前回の続きです。

イオニアン・スケールを五線譜で表します。
まずはCイオニアン・スケールです。

Cイオニアン・スケールとは、Cの音から始まるイオニアン・スケールの意味です。Dから始まればDイオニアン・スケールとなります。
いきなりとか出てきましたが、これはドをCと言い換えただけです。

ド レ  ミ ファ  ソ ラ シ ド
C D E F G A B C

と言い換えられます。
ちなみにドレミ〜はイタリア語で、CDE〜は英語です
ついでに日本語で言い換えると、ハニホヘトイロハになります。

C イオニアン・スケール
20070108121642.jpg


さあ、ここで五線譜が初登場です。
これが読めなくても音楽やるにはなんの問題も無いのですが、
読めるにこしたことはないので軽く解説。

基本的に五線譜は音の高さと、その音をどれだけ伸ばすかを表したものです。
そして読み方のはじめの一歩として半音程と全音程の話しに戻ります。
上の画像を見ると分かるように、ドレミ〜と弾いていくと横棒の上、横棒と横棒の間、と等間隔で順番で♪が上がっていってますよね?
でも、イオニアン・スケールとは「ミとファの間とシとドの間は半音程、その他は全音程」という音階でした。
つまり、五線譜では一見等間隔ですが、実際の音程は「ミとファの間とシとドの間は半音程、その他は全音程」なのです。
見た目は等間隔でも、実際の音程は等間隔では無いんです。
五線譜はデフォルトの状態ですでにそうなっています。
つまり、Cイオニアン・スケールが書きやすい状態なわけですね。
五線譜の持つこの性質は必ず憶えて下さいね。

Secret

TrackBackURL
→http://mckeelckee.blog86.fc2.com/tb.php/8-4d56681b